参加者の声

参加者が語る アイランドトレイル2days黒島の魅力

Kさん(男性36歳)**第2回大会ショートコース参加**

 

鹿児島県民でありながら初めての三島村・黒島訪問。

そして、人生初めてのトレイルランニング挑戦。

「第2回アイランドトレイル2days黒島」に参加することで、自分にとって未知の世界に足を踏み入れることになった。

初めての経験に、初対面のレース参加者、そして、初めて訪れる島。

黒島へ向かう船上では不安や緊張を覚えていたが、黒島の入港に近づくと、選手団を歓迎する地元の方々の姿でリラックスすることができた。

黒島に到着した安心感を満喫する間もなく、来るべきレース開始に備えて準備運動。それを終えると、スタートの号砲が鳴り、二日間にわたるトレイルランレースが始まった。

参加者は、全国各地のトレイルラン大会に参加する達人級の方もいれば、私のようなトレイルラン初心者も多数参加。

コース自体は平坦な道が少なく、坂道や起伏が多い難易度高めのコースであるが、森の緑や海の青といった自然の美しさ、森の中での鳥のさえずり、のどかに飼われる牛の姿、幻想的な蝶の群生など、レース途上で足を止めて、豊かな自然とゆったり流れる時間を感じることもできるコース。

四苦八苦しながら一日目の完走を果たした後で、御褒美として待っているのが、夜の交流会。選手だけでなく、島民の方とも一緒に、飲み、食べ、ジャンベを踊るという一体感と高揚感を味わうことができるイベントだった。

そして、前日の飲み過ぎの夜にもかかわらず、二日目の耐久レースが開始。

前日に引き続き声援を送り続けてくれる島民の皆さんと交流をしながら、一歩一歩ゴールに向けて走り続け、二日間にわたるレースを無事に完走した。

レースを終えて、島から離れるとき、いつまでも私たちの姿を見送りながら、「来年もまた来てねー」と叫ぶ島の子供たち。

その声に応えるように「来年も絶対に来るからなー」と感動の涙とともに言葉を返す選手たち。

私も多数のマラソン大会に参加したことはあったが、地元の人々とここまで深い交流を経験はしたことなかった。

人口減少が続く小さな島で、人と人のつながりという大きな感動を得ることができたトレイルラン大会であった。

 

Hさん(男性63歳)**第1回大会参加**

『楽しみ方にキマリはない』

 ひょんなことから走るはめになった。小さい頃は野山が遊び場だったし、フルマラソンも走ったことがある。1日目28km、2日目23kmの2日にわたるレースだが、なんとかなるさと62歳は内心自信があって参加した。
 枕崎を出港して約2時間で断崖奇岩、瀑布、喜々迫る黒島片泊港に到着、まるで水墨画の世界だ。港には何もない。心づくしの出迎えジャンベの音色に参加者はみなうきうきしている。
 店も自販機もないから自給自足という案内に、リュックにはペットボトル2本、バナナ2本、菓子パン2個、氷砂糖に塩飴と準備万端。10時30分、参加者32名が海抜0mの船着き場から一斉にスタート。快晴、快風、応援パラパラ。スタートしてまもなくに急な上り坂が続く。すぐにふくらはぎが悲鳴をあげ、まだそれほど走っていないのに肺も心臓もパンク寸前。やはり登山の心構えが必要だったかと思いながら、応援者のないのを幸いにぶざまな格好で山道をひたすら500mの高さまで駆け上がる。そのうちにいつのまにか山の匂い、鳥の鳴き声、水の音、風を心地よく感じていた。圧巻なのはツワブキの花々に、南下途中のアサギマダラ大乱舞の中を駆け抜ける至福感だ。山道はバランスを取ったり、横走りしたり、変化がうれしい。未舗装道は天然足つぼマッサージ器だ。あまり構える必要はなかった。リュックも水補給のペットボトルだけで十分だった。

 初めてトレイルランに参加し、その楽しみ方にキマリがないと思った。この黒島トレイルランはフルマラソンのビギナー向けにいろいろな要素が入っていると思う。平地コースに飽きたら里山を走る。この黒島トレイルランはいつもと違う刺激がある。

 

 

 

Kさん(30代男性)**第1回大会参加**

まず、島に船が着いて、圧倒されたのが熱烈なジャンベの歓迎でした。

そしてスタート。いきなりの登りには絶句でしたが、島の方々、牛、ヤギ

の応援、黒島の深緑と紺碧の海に癒されました。厳しいコースでしたが、

その分、充実感も大きく、楽しい大会でした。また参加させていただきたいです。

         お問い合わせ

大会事務局

■メールでのお問い合わせ

Mail: info@island-trail-kuroshima.jp

 

■お電話でのお問い合わせ

三島村役場定住促進課 099-222-3141

 

 

         三島村のこと

三島村ホームページ にジャンプします。

FAXでのエントリーご希望の方は、ダウンロードしてご利用下さい。

第6回大会用の大会要項は、こちらからダウンロードできます。